トリキュラーは生理日をずらせる!生理日ずらし方を解説

トリキュラーは生理日をずらせる!生理日ずらし方を解説

トリキュラーで生理日が移動できる!

トリキュラーを用いれば、生理日の移動を行えます。

中用量ピルでも可能ですが、中用量ピルの方が副作用が強く出やすいので慎重に導入しなければなりません。

副作用が強く出るのはホルモン量が多いためであり、トリキュラーのような低用量ピルにすればホルモン量が少ないので影響は小さくなります。

服用開始時に起こりやすい吐き気や頭痛などの症状は、作用が強く出た場合に起こりやすいものです。

スポーツなどをしていると、どうしても生理を避けたい時があります。そのような時にはピルを服用することで生理日を移動できます。

ほとんどのケースでは遅らせることが多く、1週間程度遅らせるのは簡単に行えることです。

生理を遅らせるか早めるかは、ケースバイケースですので、その時々に合わせた利用法を心がける必要があります。

あらかじめ決まっている旅行や結婚式の時などは、早めに来院して予定をしっかりと立てましょう。

早める時と遅くする時とでは飲み方が異なりますので、間に合うように服用することが大事です。

トリキュラーで生理を遅らせる方法を解説!

普段からトリキュラーを常用している人が生理を遅らせる場合、21日目まで錠剤を飲み終えたら、新しいシートの黄色の錠剤を遅らせたい日数分だけ服用します。

黄色い錠剤を飲みきったら、最初の赤い錠剤を内服するのですが、服用するのを止めると数日ほどで再開します。

この方法でずっと効果が得られるわけではなく、10日程度しか遅らせることはできません。ですから、10日が限度ということを目安にしながらずらす必要があります。

普段はトリキュラーを使用していない場合には、生理予定日の7日前から飲み始めます。そして、遅らせたい日数分だけ飲み続けます。休薬すると2~3日で生理が再開します。

普段は飲んでいない人は、しっかりと遅らせられるように余裕を持って服用することが大切です。十分な時間を確保せずにぎりぎりに行うと失敗する恐れもあります。

そろそろ来ても問題ないという時期になったら、休薬期間に入ることで生理が再開されます。

この方法で移動したからといって、その後の周期が狂ってしまうことはありません。変更した生理日から1カ月後にはいつも通りにやってきますので、正しい方法でずらせば問題ありません。

トリキュラーで生理を早める方法を解説!

トリキュラーを常用している人が生理を早める場合、早めたい日にちの数だけ黄色い錠剤を減らしましょう。

5日早める時には5錠減らすことになります。その後は数日以内に消退出血がきて、次のシートを最初から内服する流れです。

トリキュラーを常用していない人の場合、生理が始まってから5日目までの間にピルの服用を開始しましょう。

そのまま早めたい日まで飲み続けます。飲み終えてから2~3日ほどでいつもより少ない出血が起こります。

この方法を利用すると、生理を避けたい日に服用する必要がありません。その代わり、早めに飲む必要があり、来院のタイミングも1つ前の周期になる点に注意が必要です。

生理を早める必要のある時には、一つ前の生理期間中にクリニックを受診して、ピルを処方してもらいましょう。

タイミングが遅れてしまってちょうど良い時に服用できないと、早めるのは難しくなります。

実薬の服用期間は最短で14日、休薬期間は最長で7日です。